「ふけゆく秋の夜・・・恋しや故郷・・・」原曲はアメリカでありながら、日本唱歌として親しまれている「旅愁」。この歌を聴くと、小倉の町を思い出し、懐かしさが込み上げてくる、秋も深まった2018年11月10日土曜日。総勢20人の参加による、津苑会東京支部秋の散策が開催されました。

場所は多摩川京王フローラルガーデン。多摩川と言っても、巨人軍旧練習場ではありませんよ。武蔵野の面影が色濃く残る調布の多摩川です。ガーデンと言うことはお庭ですが、そんじょそこらの散策だけの庭園ではなく、手ぶらでBBQもできると言う優れものです。

アクシデント1 (そこは開かずの扉でしょ)
集合の多摩川駅では1ヵ所のはずの改札出口。ところが、催事がある時だけ臨時に開く改札が、パンドラの箱のごとく開いており、集合場所が分散。若けえ~のが、2ヵ所を行ったり来たり。散策前に歩き回りへとへと。ビールがさぞかしうまかったことでしょ。

アクシデント2 (それ持ってないとダメでしょ)
集合場所には付き物の目印。本来は幹事が掲げる西高タオルがない。な~に~、忘れた~あ、誰だその不届き者は~。(すみませ~ん、筆者でした。)

アクシデント3 (あんた、はしゃぎすぎでしょ)
無事、全員集合で庭内のウッドデッキ席へ。その場所が最高のチョイス。何せお酒は自分で取りに行く、飲み放題のシステムの為、給仕カウンターが目の前というのは有り難し。他にも薔薇園に面したテラス席やハーフガーデンに囲まれたエリア等々もあるのですが、カウンターまでは遠い。酒飲みの理論からすると、グッジョブ。

さあ!バーベキューのスタート。
牛、豚、鶏、野菜、等々たっぷりの量を、席の両端に据えられた2台の最新式バーベキューコンロでジュージュー。BBQは俺に任せろとばかり、必ず出てくる仕切り屋ひとり。自前でビールをグイグイあおった男は、すっかりはしゃぎコンロを行ったり来たり。塩は振りすぎ、肉は焦がしても、はしゃぎ回りは収まらず、さらにビールをグイグイ。先輩・後輩の垣根を越え、会話が弾むきっかけを作ったと思っているお調子者。誰だこいつ!(すみませ~ん、筆者でした。)それはさておき、さておくな~??と言う先輩諸氏の声は聞こえないふりをして、さあさあ皆さん、お庭の散策へどうぞどうぞ。庭園はお酒を飲んだ後では手頃な広さで、あるエリアでは着飾った女の子が赤レンガの前でポーズ。周りの木々の緑に囲まれ、まるで妖精のよう。何故そこに?フォトスポットエリアと言うことで納得。庭園を一回りした後、再集合し、それぞれの予定で解散となりました。当日は秋晴れ、屋外での昼間からのお酒ということもあり、仕切り屋とは関係なく、会場は会話も弾み大いに盛り上がった楽しい1日でした。
今回参加の皆様、有り難うございます。また今回参加頂けなかった皆様も、来年春の散策にはふるってご参加頂きますよう、切にお願い申し上げます。